旧車・クラッシックカーの愛好者は、ちょっと贅沢な良い趣味をもっていると感じます。 昭和の時代の車は格好いいと思います。ボディの独特なラインや、フェンダーミラーのデザインもおもしろいです。
区分として古いタイプを旧車、さらにある年代以前をクラッシックカー、特に古いものをヴィンテージカーと呼びますが、日本では線引きする年代が結構あいまいで、その人の主観で分けている面もあるようです。
大ざっぱには1950年代以前がクラッシックカーで、それ以から1970年代くらいまでに製造された車を旧車と呼んでいる人が多いようです。
トヨペットクラウンで見ていくと、その初代が1955年製造開始。この辺がクラッシックと旧車の境目といってよいものです。
トヨペットクラウンという名称は初代(S30型)・2代(S40型)・3代(S50型)の3代で、次の4代目(S60型)からはトヨタクラウンのネーミングになり、現在の型式は13代目(S200型)と呼ばれています。
こういった古い車を所有している人は、整備点検にとても手間をかけているものです。旧車を手に入れても、ボディやエンジン、足回りは歳月を重ねてずいぶん痛んでいます。ですから、全体を分解修理して再塗装をするなど、本格的なレストアがおこなわれることがあり、その過程をホームページに公開している方も見られます。
名前は「王冠」の意味であり、初代から現行型までフロントグリルのエンブレムにも使用されている。
日本国内市場に重点を置いた車両であり、公用車や多くの企業に社用車として用いられる。トヨタの量販車の中でも最上級モデルの地位を長く担い、「いつかはクラウン」のキャッチコピーに象徴されるように、一般に高級車として認知されている。
信頼性や耐久性の高さから、タクシー・ハイヤー、教習車(発売された1955年から道路交通取締法が施行されていた1960年12月19日までは小型自動四輪車免許の教習車、1960年12月20日の道路交通法施行以後は普通自動車免許の教習車)、パトロールカーといった業務用車両や特殊車両として使われることも多い。
トヨタ自動車を代表する車種の一つである。
同クラスの輸入車には、メルセデス・ベンツ Eクラス、BMW・5シリーズ、アウディ・A6がある。
車体形状は現在4ドアセダンのみだが、以前は2&4ドアハードトップ、ステーションワゴン、ライトバン、ピックアップも存在した。かつては、ボディスタイルを優先してドアの枠を省略した4ドアピラードハードトップが主流であったが、S170系からハードトップと同様の外観を持つサッシュ付のセダンとなる。
これとは別に、X80系マークIIをベースに車体を5ナンバーサイズ及び中型タクシーの枠内に納め、耐久性やランニングコストを重視したクラウンコンフォート、装備及び内外装を充実化したクラウンセダンというモデルがある。前者はタクシーなどの営業車専用モデル、後者は主に公用車や個人タクシー向けである。(トヨタクラウン 引用ウィキペディア)